この夏の終わりに
奇蹟のような1日を体感した。
自分は、運命や奇蹟なんてのは信じていない。
でもあの日、それを感じずにはいられなかった。
最後、すべてが終わった途端に降り出した雨に当たり、鳥肌がたった。
影響を受けやすい人間ではありますが
あのバンドにここまで感銘を受け、ここまで撮りたいと思うようになるとは思わなかった。
この機会をくれた関係者の方に感謝しかない。
自分の未熟さに沢山気づく事ができたし
今日よりも成長した自分で、来年もあの場所に居られたら幸せだ。
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