悲しくて飲み込んだ言葉
ずっと後についてきた
苛立って投げ出した言葉
きっともう帰ることはない
米津玄師『vivi』の歌い出しの歌詞。
響く言葉ですね。
同じ事を想う事、よくあります。
発言って、外に向かってするものだけど
自分の口を使ってするものだから
内にも響いていくんですよね。
ここの所、平日何も予定なく過ごす事が多いので(免停)
気づくとネガティブモードに切り替わっている事が多くなってきました。
日々のライブハウスがいかに自分の発散の場になっているか痛感しています。
免許よ早く帰ってこい。
悔しさを日々感じています。
不甲斐ない写真しか撮れていない自分や、口ばっかりで何もできていない自分。
あまりにもちっぽけな自分自身にただただ「悔しさ」だけが
「負けるな」と肩を叩きます。
正直、こうゆう時間は大事なのかもしれません。
気持ちをリセットする時間、知らず知らずに調子に乗った自分をブチ壊す。
『おまえじゃ駄目だこの役立たず 特別と思うなゴミ屑』
amazarashi『風に流離い』の歌詞が響きます。
はい、負けません。
こんな夜には、1枚の写真を観ます。
僕の原点となった1枚。
僕が初めて意識して撮ったライブ写真。
初心に戻ります。
いつでもここがスタートだ。
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